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THE KOLN CONCERT

ケルンコンサート。
キース・ジャレットのピアノソロだ。
レコードで購入したときは2枚組みだった。
なのに4曲しか入っていない。
しかもPartⅠ PartⅡa PartⅡb PartⅡcとナンバーが振られただけ。
というより、2枚のレコード全てがつながっているのだ。
幸い、CDとなり途切れずに聴くことができる。
昔は4回もレコード針を落として聴かなくてはならなかったからな~

最初の音が聞こえた瞬間に、ゾクっとする。
透明感のある旋律が洪水のように現れては消える。
キースの気の向くままの音が、コンサート会場全体に放たれ、
余韻を残しながら消えていく。
それでいてメロディアスだ。
途中、スパニッシュなコード進行も多く使われているところがあり、印象深い。
「白」をイメージ。

この「ケルンコンサート」のあとに「ステアケイス」という、
やはりピアノソロを発表するが、そのアルバムも素敵なアルバムだ。

サックスのヤン・ガルバレクを迎えたクァルテットの「マイ・ソング」もいい~。
ジャズというとどうしても、黒人、アメリカの図式を思い浮かべるが、
キースのアルバムはヨーロピアンテイストに溢れている気がする。
ときにシャープであり、ときに温かみがある。


以前、テレビのコマーシャルに使われていて、思わず聴きたくなり購入。
陽だまりの中、ぼんやりと空を見上げ、浮かぶ雲を眺めながら
なにも考えずに聴くにはもってこいだ。



20060312083515.jpg

2006/03/12(日)
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