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JOHN COLTRANE My Favorite Things

ベタベタとした日が続いてますな~
こんな日の夜は、どんよりとした空気に身を委ねて
酒とジャズに酔いませう。

こんにちは。
090625 john coltrane01  ジョン・コルトレーンという
  サックス奏者がこんなときは
  いいんじゃないかと……
  マイルス・ディヴィス門下生で
  どんどん華開き
  行くとこまで行って
  本当に昇天しちゃった
  プレイヤーでございます。
  
  「至上の愛」というアルバムを境に
  心の奥襞まで震えさせてくれる
  アルバムを次々とリリースしてくれました。






で、マイフェバリットシングスというアルバムがございます。
090625 john coltrane02
私にとっては、曰くつきの名盤です。
タイトル曲の「マイフェバリットシングス」なんですが……
映画「サウンド・オプ・ミュージック」からの有名な曲。
私が19歳の頃に父が亡くなりました。まだ49歳という若さでしたが……
その父の亡骸の横で、一晩中この曲をヘッドホンで
涙を噛みしめながら、繰り返し聴いていた思い出がございます。
よって、この曲を聴くと父を思い出します。
また、この曲と父との思い出を同時に、胸にしまっておこうと
幼いながらもそう決めたものでした。

それから何年経ったでしょう。
この曲がJR東海のCMで使われだしたのです!
そうあの「そうだ、京都に行こう」のCMです。
以来、あのCMが流れる度に京都とゴッチャになって親父を思い出すという……
とほほというか、なんかマヌケというか(笑)

……って、ま、そんなこたぁどーでもいいんですが、
このコルトレーンのソプラノサックスの美しさ、
バックで流れるように弾かれるリリカルなM・タイナーのピアノ、
ソロでは彼の最高のプレイではないかと……。
普段は暴れるけど、この曲では控えめにポイントを衝くE・ジョーンズのドラム、
確実なリズムで屋台骨を支えるようなS・ディピスのベース
カルテットの真髄のような珠玉の一曲でございます。


また、コルトレーンの「ジャイアント ステップス」もよく聴く曲でございます。
マイルス門下生から、大きく1歩を踏み出したぞ!という曲。
凄まじいメロディラインでコードチェンジの早さは尋常ではございません。
思わず元気になっちゃう曲でもあります(笑)

……で、その凄まじいインプロビゼイションを
譜面に置き換えちゃう凄まじい方もいたりして(笑)

「ピアノソロ」という空白がちと笑えますた~
ピアノのパートも置き換えてほしかったでございます(笑)

え~、なんとなくの記事でございました。
お付き合い、ありがとうございます。

2009/06/25(木)
コメント(6)
コメント

ジャズ方面には疎い私ですが、
マイルスとコルトレーンは管楽器系のアーティストでアルバムを持ってる数少ない方だったりしますw
ジャイアントステップは若かりし頃、ジャズギターのバッキングギターを練習するためにお手本にした曲でもあります。
なんか懐かしくなっちまいました(^^;

しかしスゴイ動画ですなw
by: yaszo * 2009/06/25 19:13 * URL [ 編集] | UP↑

実は初めてアルバム通して聞いたモダンジャズが、高校時代に従兄から借りた「My Favorite Things」であったりします。
こいつの魅力はJazz初心者にも判り易く、以降のJazz関連への見識を深める入り口となった作品で、自分にとっても思い出深いものです。
マッコイ・ターナーのピアノ、シンプルなのにとても耳に残る、記憶に残るプレイですよね。
そういやCDでは所有していないので、これを機会に買っちまおう、そうしよう。

動画ビックリですね。
こうしてアドリブを譜面におこしてオンタイムで流されると、プレイの「くせ」とか、いろいろ見えてくるンじゃないかな?
by: Limahl * 2009/06/25 23:39 * URL [ 編集] | UP↑
yaszo殿
おはようございます。
音楽的に、J・コルトレーンはジャンルを超えた
偉大なミュージシャンですよね。
で、このコルトレーンを始め、
H・ハンコック、C・コリア、T・ウィリアムス、W・ショーター、
R・カーター、K・ジャレットなどに影響を与え続けた
マイルスが凄いと思われまする~(笑)
……ということは、マイルスを育てた「バード」が
もっとスゲーのかな……(笑)

私もいまだに古いジャズアルバムを引っ張り出しては
聴いてまする~。
高校生の頃から変わらず、まるっきり進歩がないという(笑)
変わらない「音」があるということは、幸せでもありますな~
by: 作左 * 2009/06/26 08:13 * URL [ 編集] | UP↑
Limahl殿
おはようございます。
おおお~、似たような感じです。
コルトレーンの入り口はこの「マイフェバリットシングス」でした。
こっからが大変(笑)……コルトレーンのレコードを買い漁るハメに。
しかも、音楽的にどんどんとワケ分からんものになってくし(笑)
D・チェリーやら、P・サンダースなんかが出てくると
脳味噌が耳から出てきそーで(爆)
……それなりに感慨深いものもありましたが。

このタイナーのソロがきっかけで、タイナーにのめりこんだこともありました。
しかし、悲しいかなコルトレーンのグループから離れると
ちょいと精彩を欠いてしまったようなアルバムが続きますた。
そのうち、フュージョン系にいっちゃうし……(笑)

動画の流れも凄いっすけど
コード進行のめまぐるしさは笑うっきゃない! みたいな(笑)
by: 作左 * 2009/06/26 08:30 * URL [ 編集] | UP↑

ジョン・コルトレーン、いいですね~。

元々私は聞かなかったのですが、弟が好きで、
CDがたくさんあったのを、ちょっと失敬して車に積んでいます。

先週の旅行は長距離ドライブだったので、さすがに疲れていたようで
ずっと静かなジャズを流していました。

激しいのをかけると、疲れが増すように感じて即静かなジャズに
変更してしまいました。

元気の良いときは、余計元気になっていいですが。(^^;

和を楽しむ旅、みたいになりましたがジャズがBGMで良かったです。

by: hive * 2009/06/26 14:22 * URL [ 編集] | UP↑
hive殿
こんにちは。
昔は普通の日常にジャズが入り込んでたような記憶がありまする。
蕎麦屋の出前のあんちゃんもアートブレイキーの「モーニン」というメロディを
口ずさんでいたという逸話もありまする~
いつの頃か、ジャズは難しいだの、とっつきにくいとなってしまいました。
フランクシナトラだって、ジャズシンガーなのに(笑)

で、そんなこ難しくしちゃた本人の一人にJ・コルトレーンもいるかもしれませぬ!

コルトレーンの素敵なアルバムで「Ballads」というのがありますよん。
メッチャ癒してくれます。
また、ジョニー・ハートマン(vo)と組んだ
「John Coltrane and Johnny Hartman」はとろけちゃうアルバムでごんす(笑)

そーいえば、ビントロ氏はどうしたんでしょうかねぇ
by: 作左 * 2009/06/26 17:51 * URL [ 編集] | UP↑

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