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椿 三十郎

寒さ募る毎日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
今年もインフルエンザが流行っているそうでございます。
ご自愛くだされませ~

01 タイトル


こんにちは。
最近頻繁に07年度版の「椿三十郎」の記事をしばしば目にして、
観ようかどーしようか迷っておりまする。
ご存知のように、「椿三十郎」は三船敏郎主演、黒澤明監督の名作でございます。
あまりにもインパクトあるかっこいい映画なので……07年度版はどうかな~?
と思っている今日この頃でございます(笑)

で、そーいや過日、テレビから録画した「椿三十郎」があったな と
ゴソゴソやり、改めて観た次第でございます。
02 三船敏郎のコピー
ご存知、椿三十郎役の三船敏郎さんです。
容姿、声ともに迫力ある男臭さ全開ですな~
殺陣があまりにも早くてすぐにフレームアウトしてしまい、何度か撮り直したという逸話も……(笑)
03 三役人のコピー
茶室三悪役人。左から大目付菊井役の清水将夫さん、家老竹林役の藤原釜足さん、
次席家老黒藤役の志村喬さんでございます。

物語は、この三悪人を中心とした悪行三昧の藩政に、九人の若侍が立ち向かうのですが
いかんせん、この九人が青くて世間知らず、しかもボンボン。
で、たまたま居合わせた浪人で腕の立つ三十郎が助太刀し、拉致された城代家老を救うというもの。
山本周五郎さんの「日々平安」という小説をベースとし、黒澤明さんがシナリオとして書き直しました。
06 桂樹のコピー
寺田文治役の平田昭彦さん、 押入れ侍木村役の小林桂樹さん、三十郎。
この小林桂樹さんがメッチャ面白い。九人組みに捕らわれ、押入れに軟禁される敵方ですが、
飄々と押入れから出たり入ったりして、着替えたりメシを食ったり、意見を言ったり(笑)
上質のコメディ映画を観てるようだす。
04 城代家老のコピー
城代家老睦田役の伊藤雄之助さんと奥方の入江たか子さんでございます。
伊藤雄之助さんは存在感のある名脇役で大好きな役者さんでございます。
この映画でも終わりのほうに、助けられた城代家老としてちょっと登場してますがインパクトがありますた。
ちなみに現在、ドラマ・映画で活躍している大地康雄さんは伊藤雄之助さんの付き人でした。
05 果し合いのコピー
有名なラストシーンです。宿敵、室戸半兵衛(仲代達矢さん)との一騎討ち。
切られた室戸に派手な血飛沫がドビャー!っと。
この後、チャンバラの映画・ドラマは血がドビャーっと噴出すシーンが定番となりまする。
この演出、「椿三十郎」からと言われておりますが
実は前回作の「用心棒」が最初で、同じような演出でしたが夜というシチュエーションで
目立ちませんでした。
だから、「椿三十郎」では真昼間でハデハデにいったのかと……

また、椿の花が重要なキーポイントとなりますが、この映画はモノクロ映画。
で、モノクロで赤い椿をそれらしく見せるために、黒く塗ったそうでございますよ。
現場は異様だったでしょうな~(笑)

この黒澤版「椿三十郎」は映画好きなら必見!
日本人のDNAを揺さぶること間違いありませぬ~。
07版では、スポーツ中継を甲高い声で行ったあの方がはたしてどう演じるか……
結構、興味がありまする~(笑)

今回は久しぶりに絵を描いてしまいました。
模型の完成と同じように、絵が完成すると酒が美味くなりまする(笑)
果し合いシーンは端折ってしまいました。九人も描けないっつーの!
バックはテキトーにそれらしく色をつけちゃいますた(笑)

で、ドカティ
ducati 14 チマチマと進んでまする。
 素組みですが、バイク模型が
 病み付きになりそうでございます。
 なかなか楽しませてもらってます。
 そろそろ記事のアップができまする~






今回も長いお付き合い、ありがとうございました。


コメント
すっ、すごい
これ自分で書いたんですか?本職みたいですよ。
自分でこんだけかけるならプラモデルでも筆塗りで色々楽しめそうでうらやましいです。花柄の戦車とか(笑)
by: 模楽造 * 2007/12/13 12:46 * URL [ 編集] | UP↑
模楽造殿
こんにちは。
パソコンでペンタブレットを使用して描いておりまする。
今のお絵描きソフトは便利ですな~
鉛筆からエアブラシ、筆、パレット、マーカーと
いろいろなタッチが表現可能でございます。
しかも、色は無限に作れるし(笑)
最初にシーンを取り込んで、輪郭をトレース。
あとは写真を見ながら陰影をつけていきまする。
誰にでも描けますよー(^^)

以前、花柄のバイクを作ったときはウケました(笑)
せ、戦車は……勇気がないでございますi-237

by: 作左 * 2007/12/13 14:06 * URL [ 編集] | UP↑
伊藤雄之助さん
伊藤雄之助さんが好きです。けっこういろんな時代劇に出ていて、かっくいい。
by: kaaaaqoooo * 2007/12/13 14:36 * URL [ 編集] | UP↑

こんばんは~ 
いやいや素晴らしいですね。誰でも描けるもんじゃないですよ。
世界陸上版椿三十朗はレンタルでてからでもいいかなと(^^;

ドカは順調ですね(^^) 私は節操なく手を入れてるんでなかなか進みません(汗)
by: yaszo * 2007/12/13 21:09 * URL [ 編集] | UP↑
kaaaaqoooo殿
こんにちは。
お久しぶりです。
伊藤雄之助さんは
あのお顔の長さが印象的ですね。
悪役も迫力がありますよね(笑)

外国人俳優のリー・マービンに
通じるような気がします(笑)
by: 作左 * 2007/12/14 11:13 * URL [ 編集] | UP↑
yaszo殿
こんにちは。
お褒めいただき恭悦至極でございます。
やっぱり~~ 世界陸上三十郎はレンタルですか~(笑)

ドカティは決して順調ではありませぬ~
……素組みなのに(泣)
一応、ブレーキディスクはアナアナ作業を施しましたが
つ、疲れまする~(笑)
ピンクドカは可愛くてインパクトがありますな~
頑張ってくださいね。
by: 作左 * 2007/12/14 11:19 * URL [ 編集] | UP↑

私も旧作(?と呼ぶのでしょうか、本家かな)の印象が強すぎるので07版には躊躇しており、まだ映画館へ足を運んでおりません。ミッドナイトイーグルを見てちょいとがっくりしただけに・・・。本家版をまた見たくなりました。(^^)
by: 腹ペコ * 2007/12/15 22:00 * URL [ 編集] | UP↑
すごいね~
お久しぶり! 江戸の書庫のカットイラストかと思ったら何と、作さんのお手製。
びっくりです!!
模型が、好きな方は、器用なのは、承知ですが、
恐れ入りました。アメリカでは、日本映画といえば、三船映画
今でもよくやってますよ。
by: Omichan * 2007/12/16 08:20 * URL [ 編集] | UP↑
腹ペコ殿
こんにちは。
う~ん、やっぱり「本家」でしょう。
私も初めて見たときのラストシーンのインパクトは
凄いものがありました。
で、2度3度と見ても色褪せるどころか、
ますます面白くなるという……(笑)

07版は台詞も全て同じだとか。
そのチャレンジする姿勢は大したもんかと。
でも、やっぱりDVDでしょうね~。
「憑き神」のほうが面白かったら、洒落にならんしi-237
by: 作左 * 2007/12/16 17:09 * URL [ 編集] | UP↑
Omichan殿
こんにちは。
うっしし~、本当は女性のイラストの方が
好きなんですねん。
アントニオ・ロペスとかペーター佐藤とか(笑)
ノーマン・ロックウェルも好きですよん。
時代劇風は初めて描いてみました。
ちとマンガチックになってしまいまーすた。

やはり、そちらでもミフネは
日本を代表する役者さんですね。
by: 作左 * 2007/12/16 17:16 * URL [ 編集] | UP↑

こんばんは~。

椿三十郎の絵は作左さまが描かれたんですか?
すごいですね~。
三船敏郎さんにそっくりに描かれています。
さすが~。

この作品って「日々平安」が原作だったんですね。
知りませんでした。
「日々平安」実はちょっと読みかけて、そのままになっていました。
鬼平が終ったら読んでみようと思いますが、
読みかけで終るというのは、あまり気に入っていなかったのかも?
でもがんばってみます。(^_^;)

by: hive * 2007/12/16 17:23 * URL [ 編集] | UP↑
hives殿
こんにちは。
ご旅行、お疲れさまでした。
出石そば、美味そうですね~
ああいう、香りの強そうな黒いおそばは好きですな~

最近のお絵描きソフトの賜物でございます(笑)
本当はタイトルが一番時間がかかりました。
映画から取り込んで、イラストレーターでトレースし
色を付けてみました。椿なもんで、赤と緑だす。
一応、「日々平安」かベースになってますけど、
まったくの別物だすよ。「日々平安」は気の弱い侍の話しですが、
そんな弱そうな主人公じゃダメ~~!っと映画会社が……
で、強い主人公を作っちゃったらしいです(笑)
by: 作左 * 2007/12/16 17:54 * URL [ 編集] | UP↑

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