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初鍋

冷たい雨が降ったり、止んだり。
東京は厭な天気が続いています。
この冬、初めての鍋でごんす。
これからの季節、この土鍋の世話になる日が多くなりますな。

先日、家内の実家から野菜をたっぷりと送っていただきました。
農業もやっているので、野菜のプロの味が堪能できまする。
で、豚大根鍋~(笑)
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池波正太郎氏の藤枝梅安の小説の中で
大根の薄切りを出汁のみの鍋でグツグツと煮てハフハフ言いながら食べ、
酒を飲むシーンがありました。
メッチャ美味そうでした。
残った大根の残骸と出汁を玉子でとじて熱々の白いめしにかけて食べる……
それがやりたくて作りました(笑)
家内めが、「大根だけじゃヤダ~!」とのたまうので、豚ばら肉を乗せまする。
豚から出る脂を大根が吸って、大根自体の甘みと混じりあい
濃厚さが増して絶品です。あとからやっぱり頂いたキヌサヤをのせまする。
簡単、リーズナブル~。箸がとまりませぬ~~

THE明太子~
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明太子は、形が整ったのより、
くずれたやつのほうが味は同じで価格が安いです。
酒の肴にする場合、ちょっぴり醤油をたらします。
辛味がまろやかになるような気がして酒がすすみまする~

で、沢庵。
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これも、家内の実家から送っていただいた、自家製沢庵。
塩味の按配が絶品で、上記の明太子を絡めて口に放り込むと……
ううう~…倒れちゃうかも♪

これも美味い! 蒟蒻~
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蒟蒻ってこんなに歯ごたえがあるのかと疑うほどです。
家内実家自家製蒟蒻。
蒟蒻はプルプルと歯ごたえのないイメージがあって、あまり好きではないが
これだけは、飽きずに食えまする。
蒟蒻芋を擂ると手がメチャクチャ痒くなるらしい。
市販の田楽味噌をたらして食べました。

シンプルで芳醇な味覚に感謝。

……って、せっかくX'masバージョンのテンプレに変えたのに
そぐわない素材だな~~(笑)
さて、飲んで寝よう!
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無題

本格的な冬突入ですね~
年末が近づくにつれ、悲鳴を上げるほど仕事が忙しく
なかなか更新できませぬ~。

で、いろいろと面白写真を集めてみますた。
楽しんでいただければ、幸いでおます。

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●オラ、やんのか!オラオラオラ~



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●もちろんマウスでございます




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●トーストっつったって……

バターも足りねぇし




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●ウルトラの……ダレ?!


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●パ~ンチッ!

……って、M・ロークじゃねえよ





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●鍛えたやったぜって…あんたそりゃ~



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●わかったって!燃えてるっつーの!



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●わしゃ疲れた~~



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●コ、コラ! カウボーイのおっさん!



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●「……!」




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●み、みてられない!





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●熊出没、注意…と




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●うちに帰るって、おい!




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●出入りの後は疲れるぜ~~




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●乱れて困っちゃうのよね~




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●だから、わしゃ疲れたっつーの





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●さて、仕事……えーと、え?え~~っ?




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●あんたらだって、容赦しねぇよ





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●コスプレって、気張るのは分かるけど





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●ううう、お、重い



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●うんうん、最高だぜ!





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●へん、動じねぇよ




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●あ゛~~!大盛りが~~!



皆様、風邪など召しませぬよう、ご自愛くださりませ。
これから、「ダビンチ・コード」のDVDでも観ます。
あ~、のんびりとしたい!
と思う今日この頃でした。

戦艦 三笠 参

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今日は木枯らしが吹いて、冬の暖簾が開かれたように寒かったです。
買出しの途中で昼食は「ふうや」のラーメンにしようとしましたが、
いっぱいだったので、麟嘉(りんか)という中華屋さんで若鶏の唐揚げ定食を食べました。
例えランチでも、手を抜かない調理を感じさせる姿勢に好感をもちました。
小鉢にワカサギのフライ、水母(くらげ)、茹でカリフラワーのカレー風味などが
チョンチョンと盛ってあり、小さな薔薇が飾りつけされていました。
食事をするほうは、食材の新鮮さ、味付けもさることながら、
目でも楽しませてくれるということも重要な要素だと思います。
そこが、リピーターを増やすということでしょうね~(笑)

さて、「三笠」でございます。

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左舷ボートデッキより後方を望み後部艦橋です。バックのマンションが……。
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同じく左舷デッキ上のカッター。右側は甲板に続く傾斜梯子です。
そこを伝って下に下りると……
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天窓(てんそう)がドーンとあり、回れ~左!で、
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3インチ速射砲がデンデンと並んでいます。
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レプリカとはいえ、さすがに迫力がありまする。

で、我「三笠」
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前後の艦橋の組み立てがほぼ終わり、床と手摺、海図室等の塗り分け。
最初のうちは金属部分はプライマーを塗ってから塗装してましたが、
そのうちにめんどくさくなって、そのまま塗ってしまうことにしますた。
塗料を薄めにして二度塗り…以上、すれば塗装が可でございます。
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で、よっこらしょと、上に重ね合わせまする。
が、支柱と合いがちと悪いので慎重を要します。
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煙突部分を接着する前にちとウェザリングです。
ラッカー系で塗装後、エナメルでシャカシャカやって、
あとは面相筆で少しづつリタッチします。
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で、目出度く本体中央部に接着~。
ボートデッキに渡る支柱はあとから装着しますた。
カッターやら、内火艇やらが所定の位置に収まると
甲板部分は見事に見えなくなることが判明しますた~(笑)
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どうにか中央部が完成近くなりました。

まだまだ、ボート間に入り込む張り線など、どうしよう……と
考え込む今日この頃ですた(笑)

明日からまたまた会社でござりまする~~
さて、寝ようかと……お付き合いありがとうございました。

戦艦 三笠 弐

●水祭り「MBR-2」の完成はこちらをどうぞ

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気持ちのいい日々が続いて、模型三昧の時間を過ごしてまする。

少しづつではありますが、三笠も順調?に進行しております。
またまた、長い記事となってしまいますた。
お目汚しにお付き合い願えれば、幸いでござりまする<(_ _)>

閑話休題
記念艦「三笠」でありまする。
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後部艦橋を左舷ボートデッキより見上げます。
海図室の下に後部指令塔が見えます。
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傾斜梯子(階段)は
思った以上に急で踏板の左右の幅も狭く、昇降がきつく感じました。
左には後檣(マスト)が見えまする。
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右舷からの海図室。木製のドアですね。
最上部の指揮所はかなり広いですが、只今製作中のは、海図室の屋根の広さだけです。
羅針儀も見えます。回れ右~ッ!
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で、後部探照灯がある場所から下を望みます。
右舷ボートデッキ、通風筒の群れと煙突基部。
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アングルを上に向け、煙突をパチリ。張り線の参考になりまする。さらに上を見上げて、
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後檣(後マスト)です。トップマストを支えるクロスツリーの構造の様子がよく分かりまする。
その上の見張り所は円形をしていますが、製作中のキットは楕円形となっています。
マストを支えるワイヤーが太いですね。

で、私の「三笠」
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左右分割のボディーを貼り合わせ、芯?を渡します。
補強と6インチ副砲の基部になります。
形状が似ているので間違わないように……
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三つに分割された甲板を貼り付けます。さすがのハセガワでビタッと合いまする。
……ウクライナのキットと違いを見せつけられ
涙が出そうなほどの感動を味わえまする~(爆)
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艦低は、アルテコのパテで合わせ目を消します。
20061104093331.jpg
船尾、プロペラ(スクリュー)部分。
シャフトを支えているシャフトブラケットの接着部分の据わりが悪く、定位置が不明瞭でした。
シャフトが船内に引き込まれる部分のエディプレートを指示ラインに接着してから、
シャフト、シャフトブラケットの順で接着していきます。
ところどころ(特にエディプレート)には隙間生じてしまうので、
パテを塗ったくり、サンドペーパーでございまする~
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甲板はピットロードカラーの10番(甲板色)にミスターカラー58番(黄橙色)を少量、
43番ウッドブラウンで混色したものを筆で塗装しました。フラットベースを多めにしています。
また、甲板上の装着品はミスターカラー艦艇色01呉海軍工廠標準色を使用しての筆塗りです。
ちと明るいような気がしましたが、船体は既に吹いたあとなので、強引にこの色とします!
と勝手に宣言(笑)
天窓は、ミスターカラー8番シルバーに50番クリアブルーを混ぜたものをベースとして一旦塗り
よく乾燥させ、タミヤカラーのX23番クリアブルー、X26番クリアオレンジを混ぜ合わせ
斑状態のまま塗りまする~。
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40口径3インチ速射砲。一応、0.3ミリピンバイスで穴を開けました。
その他、47ミリ速射砲も同様でございます。
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両面テープ上に並べ、こいつらも筆塗りしますた。
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船体に装着します。この裏側もしっかりとした素晴らしいモールドです。
が、ボートデッキを装着するとまるっきり見えなくなります。
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煙管型通風筒の口部分フィンはハセガワの「スーパー」から使用しました。
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中央建造物が装着されてくると、塗装が不可能になる恐れがあるので
タミヤカラーで適当にウェザリングを済ませちゃいます。

で、お腹が空いたので、
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鮭のクリームソースパスタを食べまする(笑)
クリームソースに鮭缶(カラフトマス)を入れ白ワイン、塩胡椒で味を調え
茹でたてのスパゲティにたっぷりと。
パルメザンチーズをかけ濃厚な味を堪能しますた。……カ、カロリーが!


さてさて、続きをば……
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甲板上の装着品で、絡車です。ライオンロアのパーツを使用しました。
右がキットのままで左がライオンロアのパーツです。0.3ミリのソフトワイヤーを
巻きつけました。
20061104093439.jpg
いたるところにある傾斜梯子は、なるべくライオンロアを使用します。
左がキットパーツに「ベーシック」の手摺を接着したもので、右がライオンロア。
一目瞭然ですね。
しかし、踏板を起こす作業が非常に辛く、すでに2つほど御釈迦にしてしまいますた!
その場合は左を使用しまする~
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煙突基部の建造物。キットの状態です。
20061104093452.jpg
で、ボートデッキに渡る支柱を切り離し、ライオンロアのパーツに交換。
手摺は純正の「ベーシック」より使用。傾斜梯子はライオンロア。
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煙突。先端の出口パーツは塞がった状態だったので、
1ミリのピンバイスで開口しました。
「ベーシック」よりファンネルキャップを接着しましたが、
ボコベコになってしまいますた~
探照灯の足場及び手摺のパーツは「ベーシック」を使用。
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前後艦橋。
海図室、操舵室はともにライオンロアです。
手摺類は純正「ベーシック」より、フライングデッキ床面はライオンロアです。
海図室・操舵室の窓は裏側から透明のプラ版を貼りました。
……!ここで大変なことに~~!海図室・操舵室の内側を塗装せずに
床面へ接着してしまいますた~~。どうしても塗れませぬ!
あ~あ、内側は秀吉の茶室だよ~~(爆) 
ま、いっか~で進めちゃいます。
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12インチ主砲。砲身はプラキットの基部を利用し、ハセガワ純正のメタルパーツに交換。
砲室側面の梯子は「スタンダード」より使用しました。
観測鏡前面の窓部分はライオンロアより。
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楕円形のマスト見張り所は「ベーシック」よりの使用です。
手摺を床面にあわせアールを作っていくので、ちとしんどかったです。
支えのクロスツリーは、ライオンロアを使用しました。
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建造物の仮組みです。
全てまだ接着はしていません。やっぱり、塗装しないと……
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だんだんと密度感がアップしてきました。
疲労感ももちろんアップしてまする~


長い記事を読んでいただき、ありがとうございました。
感謝しています。

さて、ウイスキー、ウイスキー……と。

夜長

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せっかくの秋の夜長にはこんな本がいいかも。

浅田次郎氏著「五郎治殿御始末」
幕末から明治に移行する瞬間の喜怒哀楽と悲喜交々。
時間の経過、呼び名が一瞬で変わり、
暦(こよみ)がカレンダーになり、旧暦がグレゴリオ暦になる。
今でこそなんでもなくカレンダーと24時間の経過で
私達は暮らしているが
江戸時代には、時分秒はない。最短時間の単位が一刻だ。
一刻は約2時間で、30分が四半刻という表現で実にあやふや。
それに戸惑う軍隊の責任者の話しは笑いを誘う。
商家では、師走(12月)が始まったと思ったら、
すぐに大晦日。約ひと月が無くなってしまうのだ。
〆と金の回収に右往左往。それを受ける方はもっと悲惨(笑)
また、敵討ちが法律で禁止されるが、それのみを生きがいに
気負った感情を持ち続け生きてきた者は
どこへそれをぶつければいいのか。
庶民や武家の戸惑いと哀愁が漂う珠玉の短編六作品だ。

乙川優三郎氏著「かずら野」
信濃城下松代の下級武士の娘、菊子の運命と生きざま。
十四歳で大店に売られ、数々の悲惨な壁に立ち向かいながら
しぶとく生きていく。
自分の父親に妻を寝取られた富治は父を殺し、
妾として売られてきた菊子と手を取り合って信濃から出奔する。
しかし、富治は父親の血を引いていて、
どうしようもないダメ人間だった。
菊子はどうにかして明るく生きようとするが
全て富治に阻まれる。
女の性として、子を宿すが身二つにはならなかった。
乙川氏独特の重厚な文体で、淡々と物語は進行する。
文による、感情の襞に潜む人の表現力は秀逸。
一人の菊子という女の生き方がリアルに綴られていく。

こういう本は自らの感情に刺激をちょっぴり与えてくれる。
無音の中で改めて読みたい二作品だ。

さて、自家製の梅干を肴に冷をチビチビやりながら
活字で浮き上がる時代に、思いを馳せるのも
秋の夜長にはいい。


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