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「水祭り その1」 MBR 2

Blog Modelers「水祭り」ということで、こいつに決めますた。
いつか、作ってやろうと思ってましたが、
背中を押されない限り、なかなか袋を破く決心が出来ず
いい機会だと思っておりまする。
20060730075254.jpg
毎度のことながら、資料なし、見たことなし、もちろん作ったことなしの
なしなしずくめですが、ゆるゆると楽しんで作ろうかと思いまする~

20060730075316.jpg

20060730075305.jpg
資料らしいのは、インストに書かれている記事と
少しの写真だけです。あとで、ネットで調べようっと♪
う~む、桟橋の脇、水上でゆらゆらとしているディオラマがいいかな~
やっぱり、パイロットは女性もいいな~
とワクワクしまする。
20060730075328.jpg
で、中身はこれ……え――――!これかよ!と思わず唸りますた。
パーツ数が異常に多く、これでもか!のパーツ分割~
胴体も2つにすりゃいいもんをご丁寧に、床は別~
バラバラを箱型にするのって得意じゃないんだよね~
しかも、モールドが取れちゃってるパーツもある。

ぬぉ~~~!燃えてきたぞ~!
……暑いっちゅうの


20060730075343.jpg
実は、こいつも作っておりまする~
ソードフィッシュで多大なる労力を使い、虚脱感を拭うべく
サラっと出来るであろうハセマッキ……しかし、さにあらずでんな~
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Fairey Swordfish-7

鬱陶しい日が続いてますね~。
で、ソード・フィッシュ。
Swordfish64.jpg
砂塵用のフィルターらしいのですが
このイボイボがあまり好きくないのでオミット!
Swordfish65.jpg
カットして、穴を開けます。
Swordfish66.jpg
カウルに接着しようとすると、どうやっても合わないので
向きを調整しつつ、強引に接着!
Swordfish67.jpg
開きをアルテコのパテで埋めちゃえ~
Swordfish68.jpg
で、サンドペーパーで形を整え、
タミヤカラーのXF-28 ダークコッパーで塗装。
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センターの支柱とパネルラインのこの異常なパーツ分割(笑)……
なんとなくイヤじゃ! カットしちゃいます。
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ルンルン~♪スッキリ~♪
パテとサンドペーパーでここも形を整えまする~
Swordfish72.jpg
ヨシっと、そろそろ組み上げるかなっと~
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ある程度組んだら、ベース塗装です。まずは下面色。
ミスターカラーの368スカイでおま。
Swordfish74.jpg
なんか、カエルの腹みてえだな~(^^)
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次はグリーン系です。
これはミスターカラーの320番。ジャ~ン!濃松葉色でございます。
なんとなく箱絵に近かったのでこの色にしますた~(笑)
Swordfish76.jpg
で、グレーは362のオーシャングレー。
Swordfish77.jpg
雰囲気で仮組みしてみます……オシオシ。

Swordfish78.jpg
と、まぁ、完成してしまいました……えーーーッ?
実は、仮組みからのプロセスは写真がありましぇん!
家内がわしのデジカメを持って、遊びに行ってしまったからですぅ~

貼り線はいつものようにヘラブナ用のハリスです。
タイヤブラックで塗装しました。太さは2種で、主翼部分は0.3ミリほどの糸で、
垂直尾翼と水平尾翼の可動用は0.15ミリぐらいです。
また、0.3ミリのプラロッドも使用しました。
Swordfish79.jpg

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Swordfish81.jpg
紆余曲折はありましたが、どうにかの完成です。
フィギアは三体がプライザー、一体がハセガワです。
ハセガワはやっぱりムムムだすな~。
全てハンブロールでの塗装です。
セーラー服好きの私としては某学校を見本としました(爆)
ベースは100円ショップの下敷き(笑)
Pカッターで彫ってみて、軍艦色で塗装しますた。
デッキ風に見えるでしょうか?……まぁ雰囲気ということで
自己満足の世界ですので、
異論・反論・オブジェクショ~ン!はあると思いますが、
そのへんはご勘弁を~~
ダラダラと長くてすんません~

タイ風カレー

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タイ風カレー。
最近は、カレーがキットのようにして売っている。
香辛料がバラバラで自分の好みのカレーに
仕上げることが出来る。
タイム・ターメリック・シナモン・ガラムマセラ・クローブ
チリペッパー・ナツメグ・レッドペッパー等の香辛料を混ぜ合わせる。
具はイカ、海老、人参、ジャガイモ、赤ピーマンを
塩胡椒して軽く炒め、ココナツミルクを入れて
香辛料と合わせる。
ローリエ・パセリ・セロリの簡単ブーケガルニを入れて
煮れば出来上がり~
スープのようにして食べた。
爽やかな辛さで夏にはいい一品。

でも、最近の東京はちと涼しいな~(笑)

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豚肉とグリーンアスパラ炒め。
サラダオイルで炒めて、醤油味にした。
どうしても味が濃くなりがち。
あぶらみの少ない豚肉とグリーンアスパラのシャキシャキ感が
口の中で合わさると気持ちのいい食感だ。
ううう~ 酒が進むな~

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トマトとモッツァレラチーズのサラダ。
ドレッシングはおろし大蒜と塩胡椒、オリーブオイルに林檎酢
バルサミコを少々。
チーズのモチモチ感とトマトが絶妙の食感。
食前ではなく、よく冷やしておいて
食後のデザート感覚で食べるとさっぱりできていい。

……でも、やっぱり飲みすぎだな~
この時間になっても、頭痛は去ってくれない!

雨が振り続いておりますな~

雨が降り続いて、各地に被害が起きてますね。
被害に遭われた各地にお見舞いを申しあげまする。

面白いのがありました。
これ
ノムヒョン氏が最高なのニダ。

笑い飛ばしてくださいませ~
※私は決して、決議案また北朝鮮問題に対し誹謗中傷するものではありませぬ~

BAGS GROOVE

20060718224903.jpg

プレステイジの7000番台、「バグス・グループ」だ。
プレステイジのこの頃のアルバムは、グルーヴィーな名盤が多い。
と、いうのは後の偉大なジャズプレーヤーを大量に抱えていた。
筆頭にマイルス・デイビス、ジョン・コルトレーン等
ジャズシーンの重要な位置を占めていたと思う。
やっぱり、ブルーノートと双璧をなしたレーベル。

このレコードはセロニアス・モンクとの喧嘩セッションで一躍有名なアルバムになったが、
実際はそうでもなかったらしい。
後にマイルス・デイビスは語っているからだ。

と、いうのはマイルスが大先輩であるピアノのセロニアス・モンクに
文句をつけたことから話しは始まる。(シャレでないよん)
マイルスが「俺のソロのときは、あんた弾くな。あんたが弾くと調子が狂う」と
言ったらしい……凄え!
それを聞いた文句…いや、モンクは怒り心頭!
「なに言ってやんでい、小僧が!」
…あのマイルスに。それも凄い。
で、プレイが始まる~♪
案の定、マイルスのペットが奏でてるパートは
例え、曲のテーマであってもピアノは聞こえない。
セロニアス・モンクのピアノが聴けるのは
マイルスの音のない自分のソロパートと
他の共演者のパックだけだ。

しかし、トータルでこの曲を改めて聴くと
…かっちょいい~(笑)
…能書きはいい。聴けよ、いいから…と言っているみたいだ。
バイブのミルト・ジャクソン、ベースのパーシー・ヒース
ドラムのケニー・クラーク
そして、当事者同士(笑)のマイルスとモンク。
全てが緊張感とリラックスが同居したブルースである。

後の話しだが、マイルスもモンクもお互いに
自分達の音楽は絶対に融合できないことは分かっていたから、
同意の上でのレコーディングで、
実に和気藹々としたものだったらしい(^^)

…って、その後もあって結局この二人、大喧嘩もしたらしい(爆)
とにもかくにも、私の大好きな二人の競演は
私の知ってる限り(チャーリー・パーカー時代を除いて)
このアルバムしかない。

…今日もウィスキーが旨い。
2006/07/18(火)
トラバ(0) コメント(6)

Fairey Swordfish-6

ソード・フィッシュ。ちまちまとやってまする~(笑)
改めて見ると、Kazuさんのおっしゃるとおり
胴体サイドのモールドがムムムです。
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オイルクーラーもこれではいくらなんでも……それにでかいし。
Swordfish46.jpg
穴を開けちゃいますた。
Swordfish47.jpg
で、整えまする。
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裏側から、あとでパテ盛りしたときのストッパー役で
0.1㎜のプラペーパーを貼りまする。
Swordfish49.jpg
で、取りい出だしたるは、エバーグリーンの0.25㎜
プラペーパー~~
Swordfish50.jpg
適当にザクザクこま切れに~
Swordfish51.jpg
それを互い違いに重ねて接着しちゃいます。
Swordfish52.jpg
で、大きさを合わせてカット~
Swordfish53.jpg
穴ポコにはめ込んで、隙間をパテで埋めてやります。
後ほど、ヤスリで形を整えまする~

さて、翼端灯でござります。
Swordfish54.jpg
このまま塗装でも、もちろん充分ですが
よくやる手でリアル感バッチリでおます。
Swordfish55.jpg
大きめに穴を開けちゃいます。
Swordfish56.jpg
透明ランナーを熱でビョーンと延ばしまする。
Swordfish57.jpg
適当にカットして、開けた穴にブスッと。
Swordfish58.jpg
で、今度は前方をカットします。
Swordfish59.jpg
モーターツールとサンドペーパーで形を整え、
Swordfish60.jpg
一旦、取り外してサンドペーパーで磨きまする。
400→600→1000→1500→2000→仕上げにモデラーズのコンパウンド。
Swordfish61.jpg
ツルピカになりますた~(笑)
Swordfish62.jpg
今度は根元部分をカットし、
ピンバイスで0.4ミリの穴を開けまする。
Swordfish63.jpg
その穴にタミヤカラーのクリア色を流し込めば
出来上がり~。
赤はそのままですが、ブルーのほうは、クリアグリーンを少量混ぜました。
組み込みは最後です。一旦入れたら最後、取れなくなるので(笑)
どのぐらいの効果があるかは……分かりましぇん!(TT)
もう、ヘベレケなので、言葉が足りない及び間違いはご容赦くださりませ。
チンタラと長くなってすみませぬ~

頭突きゲーム

やっぱりこういうのが出た~
哀愁のジダン頭突きゲーム。
画像の中でクリックするとジネディーヌ・ジダンが現れまする。
右手からマルコ・マテラッツィが何人も現れるので
クリックしてください。
点数は出ません。
ただ、レッドカードが出て退場するだけでございます。
……なんだかな~(笑)

チキンカツレツ

20060708112941.jpg
チキンカツレツ。
むね肉に塩胡椒して叩き、小麦粉をつけ卵にくぐらせる。
パン粉をつける前にバジルの粉末をパラパラと。
パン粉もそんなに付けない。
で、フライパンに大蒜で香りづけた
オリーブオイルを敷き
焼き上げていく。ジリジリといい音だ。
トマトソースの上に乗せて
出来上がり~♪
こげた部分もまた美味い~
20060708112954.jpg
ミネストローネ。
キャベツ、ジャガイモ、人参、ベーコン、を適当に切り
大蒜を入れ、バターを合わせたオリーブオイルで軽くフランベ。
水を適当に入れて暫く煮込む。
コンソメ、ローリエ、を入れて再び煮込む。
塩胡椒で味を整え、トマトケチャップとピューレをちょっぴり垂らす。
出来たぞ~「具沢山のスープ」じゃわい!
20060708113005.jpg
白和え。
酒の肴もなければならぬ~
茹でたほうれん草と人参、蒟蒻に
水切りした木綿豆腐を白胡麻と一緒に擂ったものを和え、
砂糖・醤油・塩を適度に入れて完成!

今宵も酔っ払い~~
京~都ぉにいるときゃぁ~ しのぶぅ~といわれたぁのぉ~~♪


作左衛門 縁側日記 食之備忘録
もよろしく~

作左衛門 江戸見聞記 十

江戸時代のモノの値段 三
今回は具体的なモノの値段です。前回に記述したように、一文は25円として換算しました。
大分長い記事となりますので、じっくりとお付き合い願えれば幸いでございます。
収入
まずは町屋の長屋に住んでる、熊さん八つぁんの収入です。
大工・左官・鳶職、一日の手間賃 三百文~五百文(7500円から12500円) 
月収になると 四百文(一日)×30=一万二千文(銭十二貫)=三両=30万円ぐらい。
やっぱり、現代とそんなに差はないのかも知れません。
いや、税金がない分、庶民には暮らしやすかったかも。
他に青物や魚の棒手振り、天秤棒を担ぎ両端に平たい桶などをぶら下げて売り歩きます。
六百文~七百文(15000円~17500円)で仕入れ、
千二百文~千三百文(30000円~32500円)の売上、利益は一日六百文(15000円)ぐらいです。
大工などの手間賃稼ぎより少しいいですね。でも、歩き回る分疲れも大変だったと思います。

長屋の店賃(家賃)
一月 八百文~千文(20000円~25000円) 
日払い 週払い 月払いがありました。個人個人で支払い条件は自由です。
劣悪な長屋は五百文(12500円)ぐらい。中には三百文(7500円)ぐらいの店賃もありました。
例えば、蓬莱長屋という長屋のひと月の家賃は九百文とすると、日割りで三十文です。

家主(家守・大家)、よく出てくる業突く張りだけど人情味のあるたぬき親父ですね。
その家主の収入は長屋家賃(ひと月)の総額の五分(5%) 蓬莱長屋→十店(軒)×九百文×0.05=四五十文(11500円) 年収にすると五千四百文(135000円)です。これは管理費みたいなもの。数箇所の長屋を管理していたので十箇所とすると五万四千文=十三両二朱(135万円)。
他に地主より別手当てが出ます。 家主になるためには家主株の取得が必要で一株二十両~二百両(200万円~二千万円)。場所や築年数などで変動します。蓬莱長屋の家主は百両株(1千万円)なので年二十両(200万円)の報酬。
他に店子から引越しの挨拶料(人別帳作成代など含む)が五百文~千文(12500円~25000円) 五節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)には店子から五十文~七十文(1250円~1750円)の節句銭を包む。長屋の下肥料(農家が肥料として糞尿を買いにくる)も農家と一年契約をして、翌年分を前納させていました。年間十両~二十両(100万円~200万円)になります。
蓬莱長屋の家主の年収は長屋収入が約十三両二朱、地主からの報酬が二十両、店子からの付け届けが約十五両、下肥料が十五両、合計六十三両二朱(635万円)です。  他に商売をやらせている場合もあるので百両(1千万円)を超える年収を得ている家主もいました。儲かりますけど、気苦労も多いようです。

金貸し
百文(2500円)借りて一日二文~三文(50円~75円)の利息 
朝百文(2500円)借りて夕方に百一文(2525円)で返済する「百一文」というのもありました。
棒手振りで商売してる人々はよく利用しました。
「五両一」という五両(50万円)借りて月一分(25000円)という暴利もあったそうです。江戸時代のサラ金ですな。

両替
高額貨幣→小銭  小銭→高額貨幣(祝儀用など) の切賃(手数料)は一両につき八文~四十文(両替商によって違う)
よく、侍が収入である米を金銭に換金する場所ですが、義理事がいつもある庶民も、もちろん頻繁に利用します。今でいう銀行の手数料でね。
     
食料品
殆んどの商品は売りにきます。
・焼き豆腐 五文(125円) ・油揚げ 五文(125円) ・こんにゃく 八文(200円) ・がんもどき 八文~十二文(200円~300円) 
・豆腐一丁(この時代、豆腐はでかいです。今の大きさの四~五倍) 五六文~六十文(1400円~1500円)切り売りもあって四分の一で丁度いい大きさです。十四文(350円)ぐらい ・納豆 四文(100円)
・蜆貝一升 六文~十文(150円~250円) ・蛤(小粒)一升 二十文(500円)・このしろ(コハダ)一尾 二文~三文(50円~75円) 
・鮪一尾 二百文(5000円) ・鮪切り身 二四文(600円)三人で食べて余るほど
・秋鰹一尾 二百文(5000円) ・初鰹一尾 千文(25000円) 二日~三日すると刺身一人前 五十文~百文(1250円~2500円)に値下げ
・水菜 芥子菜 小松菜 三文~四文(75円~100円) ・茄子十個 五文~十文(125円~250円) ・西瓜一個 三八文(950円)
・枝豆一束 四文~八文(100円~200円) ・茹で玉子 大一個 二十文(500円) ・玉子一個 七文~二十文(175円~500円)この時代玉子はすごく貴重品でした。
・小麦一石 三千三百文(銀五十匁)(82500円) ・米一升 二五十文(6250円)小麦と米は相場が立っていて、毎日のように価格変動があります。
・味噌一貫(3.75k) 百六十文(4000円) ・砂糖一斤(600g) 二百六四文(銀四匁)(6600円)砂糖も貴重品です。 ・塩一升 十六文(400円)
・沢庵一本 十五文(375円) ・菜種油一合 四一文(1025円)調理の他、照明にも利用します。 ・魚油一合 二十文(500円)すごい悪臭がします。
・お茶(煎茶)一斤 五百文(12500円) ・粉茶一斤 二百文(5000円)インスタントコーヒーみたいなもんですね。
・水一苛(20リットル) 百文~二百文(2500円~5000円) 但し井戸水は基本的に無料 
・酒一升 二百文~二百四八文(5000円~6200円) 
・お弁当、内容不明ですが 百文(2500円)という記述が残っています。おそらく、花見などの行楽用に料理屋さんが販売したものでしょう。

食物屋
蕎麦 ・かけ、もり 十六文(400円) 天婦羅蕎麦 三二文(800円) 花巻蕎麦 二四文(600円) 
玉子とじ蕎麦 三二文(800円)卓袱 二四文(600円) 御膳大蒸籠(蒸籠蕎麦) 四八文(1200円)
屋台 ・握り寿司 海老、鯛、こはだなど 一品四文~八文(100円~200円)寿司は安いですね~本当の江戸前で新鮮です。
・天婦羅 一品 四文~六文(100円~150円)
・鰻一串 十六文~四八文(400円~1200円) ・鰻丼 百文(2500円)・稲荷鮨一人前 六文(150円)
料理屋で食べるお茶漬け 上等なもの 七二文(1800円)
居酒屋 ・酒一合 二十文~二四文(500円~600円) ・肴なんでも一品 八文(200円)という店もある。 湯豆腐 八文(200円)
腰掛け茶屋 茶一杯 四文(100円)、また場所によって価格はいろいろありました。五文(125円)~十文(250円)

菓子類
・さくら餅 串団子 大福餅一個 四文(100円) ・幾世餅(元禄年間の名物)一個 五文(125円) ・揚げ昆布一個 一文(25円)  
・蒸し羊羹一本 六六文(1650円) ・練羊羹一本百三二文(3300円) ・甘酒一杯 八文(200円) ・汁粉一杯 十六文(400円)
・冷水(水に砂糖と白玉)一椀 四文(100円) 砂糖の量を増やすと八文~十二文(200円~300円) ・ところてん一椀 一文(25円)
羊羹はこの時代でも高価でした。「虎屋」はこのころから高級菓子舗ですな~

日用雑貨品
・煙草十匁(38g) 八文(200円) ・煙管(普通サイズ) 八文~十二文(200円~300円) 羅宇の長いもの十二文(300円)~
・煙草入れ 二百文~一両(5000円~10万円)
・大小(暦・カレンダー) 八文(200円) ・下駄 紙緒(並製) 五十文(1250円) 上等な下駄 百文(2500円) 革製の鼻緒 百六十文~二百四文(4000円~6000円) ・藁草履 十二文(300円) ・草鞋 十二文~十六文(300円~400円) ・雪駄 十二文(300円) 二十文(500円) 二十四文(600円) ・下駄の鼻緒売り 二足で三文(75円) ここから値段の安いものを「二足三文」と言います。
・燈明油一合 四一文(1025円) 
・百目蝋燭一本 二百文(5000円) ・蛇の目傘 五百文~千文(12500円~25000円) ・番傘 二百文~三百文(5000円~7500円)
(古傘買い 四文(100円)、八文(200円)、十二文(300円) 古傘を利用して凧を作る(浪人の内職)一枚十四文(350円)ぐらい)
・読売(瓦版) 一枚もの 四文(100円) 三枚~四枚綴り 十六文(400円) ・手ぬぐい 三八文(950円) 
・口紅 三二紋~四八文(800円~1200円) 高級品は百文(2500円)、一両(10万円)、三両(30万円)ぐらいまでありました。クレ・ド・ポーもまっつぁお(笑)
・眉刷毛「雪月花」 大中小の三本セット 百五三文(3825円) ・笄(馬の骨で出来た物) 十文(250円) ・結髪用の小ぎれ 十六文~百文(400円~2500円) (小間物屋でなんでも三二文(800円)の「三二文見世」がありました)
・髪油(鬢付油)並品十匁(37.5g) 二二文(550円) 極上品 三六文~四十文(900円~1000円)
・楊枝見世(歯磨きに使用) 二文(50円)、四文(100円)、八文(200円)、十六文(400円) バラエティにとんだ楊枝(歯ブラシ)がありました。
・歯磨き粉(一ヶ月~二ヶ月使用) 六文~八文(150円~200円) 
・木綿一反(11m) 百三二文~六百六十文(3300円~16500円) 

銭湯
・湯銭 大人 八文(200円) 子供 四文(100円) ・ぬか袋(石鹸) 四文(100円)
・二階で寛ぐ場合、湯銭のほかに八文(200円)と菓子代八文(200円)が必要です。 二階はサロンのようになっていて将棋盤や碁盤が置いてあり、二階番頭が出す茶を飲み、菓子をつまみながら寛ぐことができました。安い社交場になっていて男性のみの利用です。

手習指南(寺子屋 江戸では寺子屋とは言いません。手跡指南所)
束脩(入学金)二百文~三百文(5000円~7500円) 入学時期は二月初午の日の翌日です。普通は七歳から。四歳~五歳からでも入れました。先輩に配る煎餅なども入学時に必要 四文(100円)×人数
机・硯箱 二百五十文(6250円) 筆一本 四文(100円) 墨一個 十二文(300円) 半紙一帖(二十枚) 八文~十二文(200円~300円)  月並銭(月謝)はまちまち。親の経済状態により現物(野菜や食料品)などで納める場合があります。
他に、冬の炭代(暖房費)、畳替えの畳代(六月)、五節句、盆暮れには贈り物や現金を包みます。
授業内容はやっぱり「読み、書き、そろばん」に力を入れていました。

髪結
・出床(でどこ) 道端や橋際に小屋を掛けて営業します。 男 二八文~三二文(700円~800円) 女 五十文(2500円) 
・廻り髪結 月決めで商家などを廻ります。四日~五日に一回 商家の主人 月百四八文~二百文(3700円~5000円) 
奉公人は月百文(2500円) 毎日だと月 五百文(12500円)  食事付きを「あごつき」と言います。
・女髪結 十六文(400円) 客は主に長屋暮らしの女房達。

医療
・診察料 一分(千文)~二分(二千文)(25000円~50000円)
・往診料 初回一分一朱(千二五十文)(31250円) 二回目以降 一分(千文)(25000円)
別料金(籠代) 一里まで二分(二千文)(50000円) 二里 一両(10万円) 三里以上は五両(50万円)
・薬代 三日分 一分(25000円)  七日分 二分(50000円)
医者には実際に高収入の人々しかかかれませんでした。ちょっとした今でいう鼻風邪でもこじらせて亡くなる人が沢山いたようです。
特に子供の流行病での死亡率は高いそうです。その殆どは高額な医療にかかれないことが原因に挙げられます。
・灸 二四文(600円)  ・按摩全身 四八文(1200円)
・薬 風邪薬、膏薬など十六文~二四文(400円~600円) 蕎麦屋や銭湯でも販売していました。
「血の道」頭痛貼薬一包 四八文(1200円) 「玉顔香」顔のあれ、白粉焼け、そばかす一包 三二文(800円)
「肺養散」咳、痰、喉一包 三二文(800円) 「面下丸」咳、痰一包十粒 銀十匁(六六十文)(16500円)
「ずぼとう」痰(オランダから輸入)一貝 十六文(400円)
・朝鮮人参一斤(600g) 六三両(630万円)  十六匁(60g)銀三八十匁(二万五千八十文)(627000円)
朝鮮人参は滅茶苦茶高いです。

飛脚・駕籠・旅
・飛脚(手で運ぶことができる宅急便です)
江戸府内
日本橋→芝大門か浅草芝居町 二四文(600円)
芝大門→品川 二四文(600円)
山谷→千住  麹町→新宿 三二文(800円)
返事をもらう場合は割増 本郷←→板橋 五十文(1250円)
武家屋敷の場合は高額 近所で五十文(1250円)  遠方百文(2500円)
江戸←→大阪 書状並便 銀三分(三千文)(75000円) 届くまで八日ぐらい掛かる。
・駕籠
辻駕籠 日本橋→吉原大門 八百文(20000円)
一里 三百文~四百文(7500~10000円)一里は約4Kだから、現代のタクシーに比べたら高額ですね。また、乗り心地は最悪と言われています。
道中駕籠 宿場から宿場 人足一人分 百二五文(3150円)×二人 二百五十文(6250円) 御定賃銭(幕府公定賃銭)
雲助駕籠 人足との話し合いで運賃を決める。御定賃銭の二倍から三倍。
・旅
六郷の渡し(多摩川) 十五文(375円)  川崎で草鞋 二十文(500円) 戸塚宿宿代 二百文(5000円)
天龍川の渡し 三六文(900円) 進むに連れてどんどん加算されていきます。
旅籠 一泊二食付 二百文~三百文(5000円~7500円)
木賃宿一泊 主人 三二文(800円) 従者 十六文(400円) 馬 三二文(800円) 煮炊きは旅人自身が行います。
公事宿一泊 二百四十八文(6200円) 食事は粗末で、風呂はなく泊まり客は銭湯に行きました。
大井川の渡し 水深によって値段が違います。
人足の股下 四八文(1200円)帯下 五二文(1300円) 帯上 六八文(1700円) 胸 七八文(1950円)  脇下 九十文~百文(2250円~2500円)
連台渡しは台札を購入のうえ六人分相当の金額を払いました。
      
娯楽
・歌舞伎(中村座、市村座、守田座の三座) 桟敷席一枡 銀三五匁(二千三百十文)(57750円) 大衆席 百文(2500円)  
二階の立見席(大向こう) 十文(250円)ぐらい 普通の庶民も歌舞伎を楽しむことができました。
「かべす」の客・・・菓子、弁当、寿司の略 弁当持ち込みの質素な客をけなす言葉です。
・寄席  入場料 十六文~二八文(400円~700円) 人気のある芸人だと五六文(1400円) 
下足代 四文(100円) 座布団 四文(100円) 煙草盆 四文(100円)
昼席 午の刻(昼九ツ、12時)~申の刻(夕七ツ、4時)  夜席 暮れ六ツ半(7時)~四ツ(10時) 演目は七日~十日で替わります。
・相撲  木戸銭 二百文(5000円) 桟敷席 銀四三匁(二千八三八文、70950円) 合計三千三八文(75950円)畳一畳 一分(千文 25000円)
・大道芸 角兵衛獅子 獅子頭をつけた曲芸 十二文(300円) 品玉 遠樂 居合抜き 物真似 一文~四文(25円~100円)
覗機関(のぞきからくり) 六文~八文(150円~200円)
・見世物小屋 木戸銭 六文(150円) 中銭 十二文(300円) 合計十八文(450円) 
内容によって異なる 二四文(600円) 二八文(700円)  三二文(800円)となる
綱渡り、梯子乗り 木戸銭 三二文(800円) 中銭 二四文(600円) 合計五六文(1400円)
声色(声帯模写・物真似)  木戸銭 百文(2500円)
・大道易者一回 二四文(600円)
・芝居見物 三二文(800円) 両国の芝居小屋あたりです。
・花火  線香花火 一文~八文(25円~200円) 川花火一発 千文(25000円)  四発 一両(10万円)
両国川開き 五月二八日~八月二八日 
船の仕立代 屋根船(屋形船の小型) 船頭一人乗り 三百文(7500円) 二人乗り 四百文(10000円) 祝儀 百文(2500円) 猪牙船 柳橋→山谷掘 片道 百四八文(3700円)
・書籍 赤本(子供用絵本) 六文~十文(150円~250円) 黒本、青本(挿絵入りの小説、物語) 十二文~十六文(300円~400円)
黄表紙(大人用絵入り小説) 好色一代男 千七百文(42500円) 好色一代女 千五百文(37500円) 
書籍は異常に高額でした。
黄表紙などは買うより借りて読みました。 貸本屋だと六分の一から十分の一の値段。
・錦絵一枚 二十文(400円)
・富籤 湯島天神の富くじ一枚 金二朱=五百文(12500円)  一等 六百両(6千万円)
・玩具 貝独楽 二文(50円) 凧一枚張 十六文(400円) 二枚張 三二文(800円) 八枚張 百二八文(3200円)

その他
・奉行所同心の年収 七十表五人扶持 二八両相当 (約280万円) 一般同心の年収ですがもちろんこれだけでは足りません。
・農地  一反(9.9a) 三両二分(35万円)
・江戸の土地 一坪 十八両(180万円)もちろん場所、時代によって変動します。
・吉原揚げ代 最高位の遊女(太夫) 次席の遊女(格子女郎) 一両(10万円) 下位の遊女(座敷持) 一分(25000円) 最下位の遊女(部屋持) 二朱(12500円)  遊女の身請け 三百両(3000万円)以上。
・深川娼婦 揚げ代 百文(2500円)から。
・刀、十字槍 銀三百匁(一万九千八百文、49万5千円) 小刀、薙刀 銀二百二十匁(一万四千五百二十文、(36万3千円)
刀槍類もピンキリです。工匠によっても値段が変わってきます。

ひゃ~、長くなってしまいました。最後まで読んでいただけて感謝いたします。
ありがとうございました。
全体的に江戸時代の価格設定は、現代のそれとそんなに開きがあるとは思えません。
庶民の熊さん八っつぁんは、年収が約350万円ぐらいで、おかみさんに頭を下げて小銭をもらい、居酒屋にしけこんでいたんでしょうね。
なかなか、微笑ましく幸せな生活だったと思います。
現代のお父さん達とだぶって見えてきます。
次回は江戸の商売についてです。
これもまた、いろいろな商売がありました。

Fairey Swordfish-5

こんばんは。
久し振りの模型ネタでござりまする。
全壊……いや、前回からの続きで、エンジンです。
Swordfish37.jpg
ミスターカラーの№28、黒鉄色で全体を塗ります。
このカラー、激しく攪拌せずに銀色が強い感じで使用するのが好きです。
パイピングしたコードはフラットブラックです。
反対側に排気管があるので、それは№61の焼鉄色です(笑)

Swordfish38.jpg
カウルを装着しますた。
完成近くにはウェザリングを施しますので、これでヨシ!(^^)
しかし、もう少しゴチャゴチャ感がほしいとこだな~。

Swordfish39.jpg
魚雷。キットのままだとフィンがあまりにも…なので
プラペーパー(エバー・グリーン)から切り出しました。
Swordfish40.jpg
接着して、形と隙間をパテで修正。
これもあとで、サンドペーパーとモーターツールで修正します。
(今日は出来なかった~)

Swordfish41.jpg
カタチにする前に、上下の主翼、その他に張り線の
ガイドとなる0.3㎜の穴をピンバイスで開けておきます。

Swordfish42.jpg
モールドがない部分、ここはラダーペダルから垂直尾翼と水平尾翼へ通じるワイヤーの
機外への出口(なんという部分なのか分からん!)を付け足します。
ここもあとでサンドペーパーとモーターツールで修正します。
上の出口から水平尾翼の下と垂尾翼の側面へ、下の出口から上へと
微妙に角度をつけないと、あとでエライ目に……(笑)


Swordfish43.jpg
で、どうにか半分だけ「士」の字に~
Swordfish44.jpg
下の主翼の付け根の接着が心もとなく、隙間が生じるので
パテでこれでもか攻撃です。

だんだんとカタチになってくるのは嬉しいものですが、
……美味い酒を飲むために、造ってるのか、
完成の果てに、美味い酒が待っているのか……
最近は疑問になってきますた!

まだまだ、後者だと固く信じてままする~(笑)

ポークピカタ

20060701095019.jpg
ポークピカタ。
まず、熱を通したときに反らないよう、
豚ロースの端に切れ目を2箇所ほど入れる。
(トンカツのときと同じ~)
塩胡椒して粉をつけ、よく溶いた玉子で包み込み、
サラダオイルを敷いたフライパンで焼くだけだ。
切ったら、玉子が剥けてしまった~
こいつは、不思議なことに
ソースでも、醤油でも、塩のみでも美味い!
私は塩のみが好みだ。

20060701095032.jpg
本鮪の刺身。
やっぱり、本鮪は高いよな~
こんなちょびっとが二皿で数千円だ。
清水の舞台から飛び降りる心境で購入!
で、やっぱり、美味い~~!

20060701095050.jpg
胡瓜の糠漬。
我が家では婆ちゃんの代から伝わる糠がある。
その糠の管理運営部長は家内だ。
胡瓜や茄子が綺麗な色で漬かるとやっぱり嬉しい。
パリっとした歯ざわりと適度な塩味は抜群!
白い飯が欲しくなる漬物だ。

作左衛門 江戸見聞記 九

江戸時代のモノの値段 二
私は時代劇の小説が好きでよく読みます。
読みすすむうちに、「嘉平は茶屋で煙草盆を引き寄せ、煙管で一服してからお茶と団子を食べ、銭を払ってふたたび歩き出した」のような記述がよく出てきます。
銭を払ったって、いったいいくらぐらい払ったのだろうと小さな疑問が浮かびあがります。
調べると、茶は一杯四文、団子が一串四文、二串食べたとして、合計十二文です。
十二文は一文約25円だから、300円前後ですね。結構安いですね~。
現代だったら御団子セットで500円、二十文ぐらいでしょうか。
モノの値段を調べていくと、庶民の生活が少しづつ見えてきます。江戸時代でも貨幣は、人が生きていくうえで欠かせないものです。庶民、武家、商人の息吹が身近に感じ、当時の喜怒哀楽の様子も窺い知ることもできます。

簡単なレートをご紹介します。ただし、前回にも書きましたが、江戸時代は約278年間続いているので、当然上がり下がりはあります。ここでは、一両約十万円というレートで換算いたします。(おおまかで江戸中期から後期で一両八万円から十万円とされています)
また、ちとややこしくなりますが、通貨には金貨、銀貨、銅貨(銭)の三種がありました。金貨は「両(りょう)、分(ぶ)、朱(しゅ)」を単位とします。これを計数貨幣といいます。銀貨は「貫(かん)、匁(もんめ)、分(ぶ)」という重さを単位とする秤量貨幣。銅貨(銭)が「文(もん)、貫文(かんもん)」という単位の補助貨幣です。ただし、銀貨にも中期以降には重さではなく「一分銀」や「一朱銀」のように計数貨幣が出てきます。また、四進法が基本となっています。

金一両=銀六十匁=銭四千文(四貫)=10万円
銀一匁=銭六六文(約)=1650円
一文=25円


金一両=金四分=金十六朱=銭四千文=10万円
金一分=金四朱=銭千文=25000円
金一朱=銭二五十文=6250円

「切り餅」と言われる帯封のついた小判、よく越後屋が悪代官に袖の下として菓子折りの下に敷いてある小判ですね。あれは一両小判が二十五枚です。一つで約250万円。あれが十個並んでいると2500万円ということになります。とんでもない額の賄賂ですね~(笑)。

さて、上記によると、「さぁ、二両三分と二朱でえ!さっさと出しやがれ」は
「287,500円、ちょうだいね」ということになります(^^)
では、実際に流通していた貨幣はどういったものがあったのでしょう。
江戸庶民が使用したのは、圧倒的に銭(文)です。小さな銅銭ですね。
分かりやすいように、文になるといくらぐらいなのかと付け足します。

大判 十両=四万文=100万円
この大判は慶長時代に作られ、江戸時代の市井(しせい)の庶民は拝むことはめったにできませんでした。流通もしません。藩同士の取引で使用したり、いざというときのためにお城の奥深くに溜め込んでいる藩もありました。金の含有量が約99%で、殆ど純金です。当時から骨董的な価値もありました。

小判 一両=四千文=10万円
二分金 二千文=5万円
一分金 千文=25000円
二朱金 五百文=12500円
一朱金 二百五十文=6250円
明和五匁銀 三百三十文=8250円
南鐐二朱銀 
なんりょうにしゅぎんと読みます。時代劇では「小粒」と言われてるもので目明しが手下に「小粒」を渡す場面によく登場します。五百文=12500円

一分銀 千文=25000円
二朱銀 五百文=12500円
一朱銀 二百五十文=6250円
天保通宝 銅銭で百文=2500円
四文銭 100円 この名のフォークグループがありましたね。(すみません、ありゃ六文銭でした~7/3)
寛永通宝 有名な銅銭です。一文=25円と四文=100円の二種類ありました。

これだけの種類の貨幣が流通し、ほかに為替や切手があります。ややこしいですね~(^^)
金貨と銀貨が混ざりあうと頭がこんがらがってしまいます。特に銀貨は重さで流通していて、毎日のようにレート変動がありました。
しかし、お江戸に暮らす人々は一瞬のうちに頭の中で換算し、なにごともなく種類の違うお金をまぜこぜにして使用していました。算盤は使用していましたが、現代のように便利な携帯カリキュレーターなんぞはありません。
少なくとも、現代よりは算術が発達していたと思われます。

次回より、お寿司とか、床屋代とかの
具体的なモノの値段を記述していきます。

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