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LEE MORGAN The Sidewinder

091021 lee morgan 01
最近の、陽が沈み行く西の空と夜の帳が広がりつつある東の空の対比に深い秋を感じ、
マルボロの紫煙の行方をぼんやりと眺めながら
歌舞伎町の蘭◎のあのおねいちゃんはどうしてるかな?と感慨に耽っている
今日この頃、お元気ですか?(笑)

で、リー・モーガンというラッパ吹きがいますた。
トランペッターですが、模型のメーカーさんではありませぬ(笑)
091021 lee morgan 02
このアルバムは厨房の頃にレコードで購入し、最近またCDで買いました。
初めて聴いた感動は若干薄れつつも、その代わりに当時の暑い夏休みのひとコマ、
扇風機の前で隠れて煙草を吸っていた思い出が鮮やかに脳裏に浮かんでまいります(笑)


1963年のブルーノートのアルバム、タイトルの「THE SIDEWINDER」でございます。

ジャズというと、4ビート…ツービートじゃないっすよ(笑) ですが、
このアルバムは8ビート…ま、当時のロックビートを取り入れた
ジャズとしては画期的なアルバムですな。ジャズロックとも言われますた。
聴きやすいってんで、当時のビルボードのヒットチャートで上位乳腺…いや、入選という
爆発的大ヒットしたアルバムでもありまする~
サイドワインダーっちゅーのは、猛毒のガラガラ蛇のことですが、
スラングで「とんでもねぇ奴」とか「信用できねぇー奴」とかの意味もございます。
もちろん、りー・モーガン君は後者の意味合いでこの曲を作ってまする(笑)

ノビノビとラッパを炸裂するように吹くその音色は
大御所ディジー・ガレスピーからクリフォード・ブラウンのスタイルを継承し、若い頃から
ビバップの名プレイヤーとして、その名をほしいままにしていたんですね、これが。
あまりにもメジャーになりすぎたテーマで、逆に「この曲、キライ!」という
ひねくれたジャズファンもいるよーですが(笑)
テーマは別として、モーガン君のインプロビゼイションは創造力に溢れ、
解き放たれた駕籠の鳥のように自由に羽ばたいており、
テクニック、メロディラインの耳障りの良さ 共に素晴らしいものがありまする。
でも、実際にタイトル曲よりも他の曲の方が楽しませてくれるのも事実です(笑)
サイドメンも、ジョー・ヘンダーソン(ts)、バリー・ハリス(p)、ボブ・クランショウ(b)、
ビリー・ヒギンス(ds)と名前もメロディ作りもメッチャクロイのでありまする~
マイルス・ディピスやチェット・ベイカーなどのクール路線とはまた違った
「行くぜ!くぬやろ~!」という熱いラッパなのでした~(笑)

で、モーガン君、絶頂の頃ジャズクラブで演奏していて休憩時間に
三角関係のもつれから愛人に射殺されてしまいますた。
ほぼ、即死……こ、恐いというより壮絶ですな~
享年34歳でございました。

ご覧の皆様もお気をつけてくだされ~~
「快楽一瞬 後悔一生」ですぞ!(笑)

さて、ポテトコロッケでも作るかな……
本日もお付き合い、ありがとうございました。



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2009/10/21(水)
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