titlephoto.gif

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--)
スポンサー広告

飛ばねぇ豚は ただの豚だ―5

100427 01
とりあえず、蓮舫がメチャクチャ嫌な女に見えるのは私だけでしょうか? 
……あの上から目線の冷たい物言い……
党の支持率をさらに下げてるとしか思えないのですが……ま、どうでもいっか。
TVに映る度にチャンネルを変えちゃう今日この頃ですが、お元気ですか?(笑)

こんにちは。
上の写真はSAVOIA S22でございますよ。
他、サボイヤ社はいろいろとゴチャゴチャ作ってるんですな、これが…。
単発もあれば量産されてる機体もありまする。左から S23 S51 S55
100427 04100427 05100427 07
同じくS62 そして右はあのカーチスの実機でございます。
100427 06100427 02
いずれも古き良き時代の飛行艇の姿ですな。

で、やっとSAVOIA S21「紅の豚バージョン」の最終回でございます。
100427 03  まずは入れ物。
  いろいろと物色したのですが、
  そのまま使えそうなものは見つかりませなんだ。
  木製のお盆とか、でっかいカレー皿とか…(笑)
  結局、指物師よろしく作るハメに。
  板っきれと棒っきれをジャンボエンチョー(DYSショップ)
  で購入し、作っちゃいますた。
  ちょっとメンドクサかったけど、1500円のみの出費(笑)
100427 08100427 09
砂浜部分を頂き物の発泡スチロールの箱の蓋を利用。カッターで粗く形を整えます。
上から、タイルの目地材をコーティングしてよく乾燥させまする~。
100427 10  枠も木生地そのまんまじゃあまりにも
  なんなんで、水性のカラーニスを塗装。
  塗りと乾燥を3回ほど繰り返します。





100427 11100427 12
周りをマスキングして砂浜造り。鉄道模型のトミックス・シーナリープラスターを全面に塗布。
安価で扱いやすく非常に便利です。定着を良くするために木工ボンドを混ぜました。
岩や石を配します。両脇の大きめの岩は大島の火山岩(笑)。
20年ぐらい前に大島へ観光に行ったときに、この日が来ると思い採取(笑)
石は家庭菜園の砂利でございます。全面にはシーナリーサンドを撒きます。
100円ショップの調味料入れに入れてパラパラやると、密度具合が丁度良く便利。
100427 13  
  思いつきでお魚も登場させることに。
  いろいろと考えたんですが、
  メジャーになったカクレクマノミが
  いいんじゃないかと……
  って、カサゴのよーですな(笑)


100427 14  やっと、海水の表現です。
  クリスタルレジンを利用。
  主剤と硬化剤、一番ちっちゃいのは着色剤。
  単純にマリンブルーでございます(笑)
  一度に大量(150g以上)使用すると、
  熱が発生する場合もあるので、150g厳守で。
  主剤100gに対して硬化剤50g、2:1ですな。
  着色剤は、予め主剤に10滴ほど混ぜて
100427 15  よく攪拌しときます。
  硬化するまでの作業時間は90分ぐらいあるので
  レジンはストーブの前で温めておきます。
  温度が上がるとサラサラになり、空気の泡抜けが
  よくなります。
  その間に、飛行艇とネームプレート、
  カクレクマノミを固定。
  飛行艇の固定は、襖絵師の要領で
100427 16  木材(プラ材だとたわみます)の橋を
  ベースの枠に渡し、両面テープで固定。
  高さの微調整は、木材を削ることで解消。
  ドラム缶の桟橋は糸で吊り上げます。
  後ほど、レジンを流し込んだあとは
  浮き上がらないようにツマヨウジで固定。
  カクレクマノミは瞬着で石に接着。
  で、レジンを三回に分けて流し込みます。
100427 17  1回めを流しこんでから  
  完全に硬化するまでは24時間から35時間ほど
  かかります。
  翌日のおんなじ頃まで埃等に注意して
  静~~かに、そっとしておきまする~
  これがなかなか辛い(笑)
  2回目のレジンは着色剤を減らし(4滴)、
  3回目は着色せずに流し込み、
100427 18  3段階のグラデーションにしますた。
  レジンの量が増えてるのはプレートの
  沈み具合で判ると思いますが、
  完全硬化すれば上に流し込んでも
  光りの屈折率はまるっきりなく
  層の境目は目立ちませんでした。
  ここがもっとも心配だったのですが、一安心♪
  層に対して真横から見ると、
100427 19  結構目立つようです。
  
  ちなみに、クリスタルレジンと着色剤は
  グラスロードカンパニーさんで購入
  300gセットを2セットでございます。
  多少高価ですが、水の表現は
  一番キレイにできるのではと……
  

100427 20  波打ち際の表現は
  リキテックスのブレンデットファイバーを利用。
  適度に盛って、乾燥させると
  半透明の繊維状になります。
  乾燥後エナメルのホワイトで
  チョコチョコと塗ってグラデーションを。
  岩や飛行艇の水際もポイントでチラチラと。

100427 21100427 22
んで、どーにか全体像が完成でございます。
あとは、ポルコと小道具を所定の位置にくっつけてと……
100427 23100427 24
100427 25100427 26
ポルコの顔の上に乗ってる雑誌は、グラフィックソフトで作りますた。
シネマ雑誌ということで、一応表紙はリズ・テイラーでございます。
晩年はブチャブチャしちゃいましたが、その昔はメチャクチャえーオンナ(笑)
ちなみに裏表紙はイタリアのタバコの広告です。
雑誌を顔に乗せる前に、今一度パチリと(笑)

100427 27100427 28
右が今回作った「紅の豚」冒頭のシーンでございます。
簡単に合成してみますた。どーにかそれらしくなりましたでせうか?
限られたスペースなので、各ブツの距離感は若干縮めてまする。

この映画をDVDで初めて観たときから、
この冒頭シーンをディオラマ風に出来たらいいなと思っていたのですが、
今回、思い切って作ってみて、積年の恨みを晴らした思いでございます(笑)

とりあえず、完成してホッとしてまする~
今回も長いお付き合い、ありがとうございました。







スポンサーサイト
2010/04/27(火)
Savoia S.21 コメント(28)

| ホーム | 次ページ
Page Top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。